おむつをずっとつけているのは、赤ちゃんにとってもストレスフル!きれいなおむつならまだしも、濡れてムレたおむつをずっとつけているのは気持ち悪いですよね。とくに暑い季節、おむつを外してオムツレスタイムを一日に一時間でもつくってあげると、あせもの発生をかなり抑えることができます。
やり方は簡単です。機嫌のいい昼間の時間帯に、おむつを外してあげるだけ。おしっこをされても大丈夫なように、下にバスタオルや防水シーツを敷いておくといいでしょう。寝返りを始めた子はごろごろと好きな場所に転がっていって、好きなところでおしっこしたりしますが、まあそれは、拭けばいいという気持ちでいればOKです。
オムツを外してあげると、赤ちゃんはとっても気持ちよさそうにうれしそうにします。
楽しそうにごろごろしている姿を見ると、やっぱりおむつは気持ち悪いんだな~と思います。自分だって、生理の時にナプキンを1週間つけていると気持ち悪いですもんね。(とくに夏)
子供は基本的に、はだかんぼが大好き。お風呂上がりにキャアキャア逃げて服を着ないのも、はだかが好きだからでしょう。
また子供のおしっこが出る現場を目撃しておくと、その後のトイレトレーニングの時にとっても助かります。どんな顔をしておしっこをしているのか、おしっこが出る前に特有の動きはないか、時間の感覚はどれくらい空いているか、一回のおしっこの量などなど、見ておくととても参考になります。
トイレトレーニング、我が家は夏場にはだかんぼにしておまるの場所を教え、したくなったら自分でここにしなさいという放置式をとっていました。これが一番親子ともにストレスなく、自然にとれます。ゲンキは途中から、ミッキーとユウキは始めからおむつなし育児をしていたので、自然に外でおしっこをする感覚を身につけていたのもあり、(それでもいやいや期には大変でしたが)他の子よりも早くおむつが取れました。
ゲンキは1歳半、ミッキーは2歳半でパンツマンに。ユウキは今1歳10か月ですが、時間排泄&たまに教えてくれるので家ではもうパンツです。発達障害のある子は身体の感覚が鈍いことがあり、排せつの自立も普通の子より遅れることが多いですが、我が家はおむつなし育児をしていたおかげで、ミッキーもすんなりおむつをとることができました。
やり方は簡単です。機嫌のいい昼間の時間帯に、おむつを外してあげるだけ。おしっこをされても大丈夫なように、下にバスタオルや防水シーツを敷いておくといいでしょう。寝返りを始めた子はごろごろと好きな場所に転がっていって、好きなところでおしっこしたりしますが、まあそれは、拭けばいいという気持ちでいればOKです。
オムツを外してあげると、赤ちゃんはとっても気持ちよさそうにうれしそうにします。
楽しそうにごろごろしている姿を見ると、やっぱりおむつは気持ち悪いんだな~と思います。自分だって、生理の時にナプキンを1週間つけていると気持ち悪いですもんね。(とくに夏)
子供は基本的に、はだかんぼが大好き。お風呂上がりにキャアキャア逃げて服を着ないのも、はだかが好きだからでしょう。
また子供のおしっこが出る現場を目撃しておくと、その後のトイレトレーニングの時にとっても助かります。どんな顔をしておしっこをしているのか、おしっこが出る前に特有の動きはないか、時間の感覚はどれくらい空いているか、一回のおしっこの量などなど、見ておくととても参考になります。
トイレトレーニング、我が家は夏場にはだかんぼにしておまるの場所を教え、したくなったら自分でここにしなさいという放置式をとっていました。これが一番親子ともにストレスなく、自然にとれます。ゲンキは途中から、ミッキーとユウキは始めからおむつなし育児をしていたので、自然に外でおしっこをする感覚を身につけていたのもあり、(それでもいやいや期には大変でしたが)他の子よりも早くおむつが取れました。
ゲンキは1歳半、ミッキーは2歳半でパンツマンに。ユウキは今1歳10か月ですが、時間排泄&たまに教えてくれるので家ではもうパンツです。発達障害のある子は身体の感覚が鈍いことがあり、排せつの自立も普通の子より遅れることが多いですが、我が家はおむつなし育児をしていたおかげで、ミッキーもすんなりおむつをとることができました。